ABOUT

Aurélie Mathigot  オレリー・マティゴ

パリの造形美術家。
絵や写真に刺繍を施した作品を制作。
美術館や近代アートギャラリー、コンセプトストアでクロシェのオブジェも手掛ける。

革製品、食器、装飾、内装など様々な分野でブランドとのコラボレーションを繰り広げ、
パリ以外でもスイス、イギリス、日本、ブラジル、メキシコなど世界的に活躍する。

作品は、日常どうにでもある小さなオブジェ、例えばハンバーガー、ローストビーフ、お菓子、お寿司などを
クロシェで制作する反面、森の中の大木を包むなどサイズスケールも幅広い。

また、ウール、コットン、麻を木、金属、蝋に調和させるなど、異素材の融合も得意とする。